師走の熱気!新宿末廣亭で味わう神田伯山の「赤穂義士伝」と若手の躍動
昨日は12月13日、年末の喧騒を忘れて、新宿末廣亭の夜の部へ行ってきました。この時期のお目当てはもちろん、毎年恒例の神田伯山の主任興行です!
🏮 末廣亭の特別な空気感
末廣亭のあのノスタルジックな雰囲気、いつ行っても心が落ち着きますよね。なんか日常から切り離されたような、特別な時間が流れているのを感じます。
12月の中席は、まさに年の瀬。冷たい外気とは裏腹に、高座から伝わる熱い芸に、心も体も温まる、寄席ならではの醍醐味を味わえました。
🍣 伯山も推す!若手漫才「マグロ兄弟」に注目
特に楽しみにしていたのが、伯山も注目しているという若手お笑いコンビ、マグロ兄弟の登場です。
元々はメーカーの営業マンだったという異色の経歴を持つ彼らの漫才は、ボケの「アライちゃん」の強烈な恋愛キャラクターを全面に出した、現代的でフレッシュな「ラブ漫才」でした。SNSでも話題になるだけあって、その勢いと独特の切り口に会場は大いに沸いていました。これからの活躍が本当に楽しみです!
🤡 健在!大ベテランの神業「ボンボンブラザーズ」
そして、寄席に欠かせない大ベテランの芸も堪能できました。御年80歳代のボンボンブラザーズ。あの撥や傘を使った曲芸は、熟練された技の輝きそのもの。
若手からベテランまで、幅広い芸が一夜で楽しめるのが、末廣亭の素晴らしいところだと改めて感じました。
🔥 師走に聴く神田伯山の「赤穂義士伝」
夜の部の主任を務める伯山の講談は、やはり圧巻の一言。討ち入りの日が近づく師走に聴く**「赤穂義士伝」**は、格別の重みがあります。
張り扇の音一つ、声の抑揚一つで、義士たちの緊張感、覚悟、そしてクライマックスの熱気が客席にまで伝わってきます。あの臨場感は、現場で生で聴かなければ味わえません。素晴らしい芸を浴びて、一年を締めくくるエネルギーをもらえた気がします。
【記事のまとめ】 若手の勢い、ベテランの味、そして伯山の重厚な講談。伝統芸能が息づく末廣亭で、本当に贅沢な時間を過ごせました。年末にぜひ寄席へ足を運んでみてください!
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